延床面積約154,000 m²の大型複合商業施設で、中洲川端駅に直結している。 ファッションからインテリア、グルメ、エンターテインメントなど、さまざまなショップや飲食店が集合する「博多リバレインモール」、歌舞伎をはじめバ […]
太宰府天満宮への参道にある梅ヶ枝餅の名店。 この店では、小豆や餅米などに厳選された上質な素材を使用しており、独自製法で梅ヶ枝餅を作っている。 特に餡は上品な甘さで、口溶けも滑らか。 2階は落ち着いた雰囲気のカフェになって […]
1738年、第五代・柳川藩主によって私邸として造設された御屋敷。 明治時代の1910年になって迎賓館や日本庭園なども建造され、現在では約23,100㎡の敷地全体が日本国の名勝に指定されている。
豚骨ラーメン・チャンポン・うどんなど、九州各地の麺料理の人気店が12店集まっているレストランゾーンで、「博多デイトス」の2階にある。 行列が出来る店も多いため、ランチタイムをはずして行くことをお勧めする。
スペインのイビザ島のようなナイトライフを提供するのがコンセプトのCLUB Cat’sの系列店。フロア面積が230平米あり、2つのフロアと9つのVIPルームがある。 【ジャンル】All mix, EDM, House et […]
フランス料理の屋台で、毎日行列が出来る人気店。 フランス人のレミさんが運営しており、ワインやビールに合うカジュアルで美味しいフランス料理を味わうことが出来る。 レミさんやノリのいいフランス人スタッフたちが客をもてなしてい […]
“北九州の台所”と呼ばれる市場だ。 1910年代に魚河岸として始まり、1955年くらいに現在のような姿となった。 南北に伸びる約180mの古臭い外観のアーケード街を中心に、120もの鮮魚・青果・精肉・惣菜などを扱う店が連 […]
JR小倉駅南口にある複合型商業施設。 ファッションが中心だが、B級グルメや軽食などのレストランも充実している。 改札口(1階)からすぐのところにある飲食店街「小倉宿 駅から三十歩横丁」は23時まで開いており、便利。
福岡で一番にぎわっている。3フロアあり、フロアごとにジャンルが違う。 ただし平日は1フロアのみオープンしていることが多い。ナンパ目当ての男性客が多いのも特徴だ。 【ジャンル】Hip-hop、 レゲエ、EDM 【客層】20 […]
常にトレンドの最先端を行く複合商業施設で、天神の交差点に面している。 ファッションを中心に、雑貨・コスメ・インテリア・サービスなど様々な店舗が約200テナントとして入っている。 カフェやレストランの数は約30と天神地区の […]
秋月博物館から秋月城跡へと続く約500mの散歩道。 かつては杉の並木があり、武士たちの馬術の稽古に使われていたため、「杉の馬場」という名前が付いた。 杉の並木は、1905年に日本がロシアとの戦争に勝った祝賀記念として、大 […]
ネオルネッサンス様式と瓦葺様式を融合させた、赤煉瓦造りの重厚な建物。 1912年に建築され、1927年まで税関の庁舎として使われていた。 1階には、休憩所、税関業務についての展示コーナー、パフェが人気のカフェ「フルーツフ […]
西日本鉄道(西鉄)が運営している商業施設。 姉妹施設である「ソラリアプラザ」に比べると、価格帯が低く、地元の通勤客向けの店舗が多い。 2階は「西鉄福岡(天神)駅」と、3階は「西鉄天神高速バスターミナル」に直結しており、交 […]
「博多阪急」の地下1階にある食品フロア。 レベルが高いスイーツや弁当、惣菜をリーズナブルに買うことが出来るため、観光客だけでなく地元の人たちにも大人気だ。 「阪急うまか食堂」というフードコート(100席)もあり、大阪と九 […]
垂裕神社への参道にある、黒一色に塗られた門で、“秋月のシンボル”とも言える存在。 鎌倉時代(1185〜1333年)初期に、秋月城の前身である古処山城の裏門として造られたが、1624年に秋月城の大手門として移築された。 さ […]
門司港駅は、1891年に開業し、海底トンネルである「関門トンネル」が開通する1942年まで九州の鉄道の“玄関口”として賑わっていた駅だ。 1914年に現在の駅舎が建設され、1988年に鉄道駅としては日本で初めて国の重要文 […]
柳川の名物である「鰻のせいろ蒸し」を考案した鰻料理専門店。 1681年創業の老舗だ。 この店で一番人気は、やはり「せいろ蒸し定食」。 創業時から同じ製法でつくる秘伝のタレをまぶしたご飯に、焼き上げたばかりの鰻の蒲焼と錦糸 […]
日本に4つしかない国立博物館の一つ。(※その他は東京・奈良・京都にある) 「日本文化の形成をアジア史的観点から捉える」というコンセプトに基づき、アジア諸地域との文化交流の歴史を5つのテーマに分けてわかりやすく紹介している […]
有力な戦国大名の細川忠興(1563〜1646年)が1602年から7年かけて築いた城で、北九州のシンボル的存在。 1837年と1866年の火災によって城は全焼してしまうが、1959年になってようやく再建された。 城内には、 […]