大島の南端、標高307.8mの亀老山の山頂にある公園で、しまなみ海道随一といわれるビュースポット。 特に、来島海峡大橋と夕日のコラボはすばらしい。 晴天の日には西日本最高峰の石鎚山が見えることもある。
標高約300メートルの山頂にあり、瀬戸内の島々を一望できる。 春は桜の、秋は紅葉の名所としても人気だ。
30年以上の月日をかけて、日本各地の有名な寺院や日光陽明門などを再現した仏教建築群が展示されている。
「日本の美しい海水浴場88選」にも選ばれた、瀬戸内海の美しい夕日が望める海水浴場。
1983年,割と最近に建設された城だ。 内部は資料館になっており、村上水軍の武具などが数多く展示されている。
開山の山頂にあり、瀬戸内の島々を一望できる。 1000本の桜が咲くお花見の名所だ。
全国に1万社あまりの分社を持つ神社。 境内中央には樹齢2600年の神木である大きな楠がある。