園内の一番北側、桂坂口を入ってすぐのところにある茶店。 1階は甘味処と土産物屋、 2階は和食レストランとなっている。 世界的建築家の隈 研吾によってデザインされた建物/内装は見ものだ。 毎週日曜(※3〜11月のみ)の朝8 […]
柳川の名物である「鰻のせいろ蒸し」を考案した鰻料理専門店。 1681年創業の老舗だ。 この店で一番人気は、やはり「せいろ蒸し定食」。 創業時から同じ製法でつくる秘伝のタレをまぶしたご飯に、焼き上げたばかりの鰻の蒲焼と錦糸 […]
「金沢百番街・あんと」の中にある人気の寿司店。 ノドグロや白エビなど新鮮な地物ネタを使った本格的な寿司を味わうことが出来る。
街の中心部に位置する、100年以上の歴史がある市場で、鮮魚や水産加工品などを中心とした店が約50ある
広島駅近くのビルに入っているお好み焼き店の集合施設。 1フロア全体に16のお好み焼き店があるが、ビジュアルやトッピングにこだわったお好み焼きを提供する、個性的で新しめの店が多い。
東京駅限定の弁当をはじめ、日本各地の名物駅弁が毎日200種類以上並ぶ日本最大の駅弁専門店で、“駅弁のテーマパーク”だ。 改札の内側にある。 人気の駅弁は入り口付近に置いてあり、左側に“肉系”、右に“海鮮系”の駅弁が配置さ […]
1927年創業の老舗精肉店が運営する、カウンターのみのカレー専門店。 メニューは飛騨牛ビーフカレーのみだ。 精肉店の仕入れ力を活かし、A5ランクの飛騨牛を130gも使ったビーフカレーを1,600円という極めてリーズナブル […]
カウンター11席の小ぢんまりとした店だが、休日には行列が絶えない人気店。 「中華そば」のスープは、豚骨と魚介からとっており、特にイリコの風味が豊かだ。 トッピングとしてたっぷりの背脂、チャーシューや刻み葱がのっているが、 […]
旭川を代表するラーメン屋8軒が出店しているラーメン専門の集合施設で、ショッピングセンターの一角にある。 各店がハーフやミニのラーメンを提供しているので、食べ比べも出来るのが良い。
合掌造の建物を利用したカフェ。 店主夫婦による温かなもてなしや、天然水で淹れるコーヒー、おかわり無料のぜんざいなどが好評。 カレーにぜんざいとドリンクが付いたセットメニューがお勧めだ。 ちなみにこのカフェは、世界で一番売 […]
鶴の丸休憩館の中にあるおしゃれな和風カフェ。 2017年夏オープンとまだ新しい。 3種類(1,200円、1,800円、2,500円)ある御膳は、石川の名物(寿司•スイーツなど)を少量ずつ色々と味わうことが出来、お勧めだ。 […]
宮島で唯一の牡蠣料理専門店。産地にこだわった牡蠣を使った美味しい料理が楽しめる。店内は明るくお洒落で居心地が良い。 看板メニューの焼き牡蠣は必ず頼むべし。大ぶりでふっくらしており、職人が絶妙な焼き加減で提供してくれる。フ […]
40年以上営業している老舗の観光バー。 料理上手なニューハーフ、麻梨亜ママやスタッフのオカマちゃんたちと楽しく会話できる。 カラオケが無料で楽しめたり、タイミングが合えばショータイムを見ることが出来る。
肉好きの君は北見市に行くべきだろう。 北見市は網走市の南西約40kmのところにあるが、美味い肉をリーズナブルに食べることが出来るので、わざわざ行く価値はある。 市内には約70店舗もの焼肉店があり、人口比の数では北海道1位 […]
120年前に建てられた赤レンガ造りの倉庫で、現在はおしゃれなショップやレストランなど7店舗が集まる小さな複合施設となっている。 日没後はライトアップされ、幻想的な雰囲気になる。
ミシュラン二つ星の日本料理店。 季節ごとの食材を華やかに盛り付けた料理は、目でも舌でも楽しむことが出来る。 主人の中川氏は非常に研究熱心で、絶えず日本中を食べ歩き、良いアイデアや料理法などを自分の料理に取り込んでいる。 […]
ラーメン・寿司・うどんなど、地元・博多の名店や老舗を中心とした個性的なレストランが14店集まっているレストラン街。 7時から23時まで営業しているため朝・昼・晩と利用出来、またJR博多駅の構内にあるため、非常に便利だ。
フランス料理の屋台で、毎日行列が出来る人気店。 フランス人のレミさんが運営しており、ワインやビールに合うカジュアルで美味しいフランス料理を味わうことが出来る。 レミさんやノリのいいフランス人スタッフたちが客をもてなしてい […]
かつて造船ドックだった場所に作られた、「4艘の船」がモチーフの大規模商業施設。 東京湾に面しているため、眺めが良く、開放感やリゾート感もある。 約180店舗のショップ、レストランやシネコンなどが揃っている。
メニュー1品でミシュラン・ビブグルマンを獲得した穴子店 広島県の宮島にある世界文化遺産の厳島神社の五重塔のすぐそばにある「和田」にはメニューが「あなごめし」1800円しかない。 しかしそれだけでミシュラン・ビブグルマン認 […]