流氷を間近で見ることのできる観光船で紋別港を発着する。 約1時間のクルーズで、1月中旬頃から3月末の間運行されている。 真っ赤なボディの「ガリンコ号Ⅱ」は、元々はアラスカの油田開発用に造られた砕氷船だ。 船首にある2本の […]
国内線は、就航都市は東京(羽田)のみ。 ※夏季のみ名古屋と大阪(伊丹)にも就航する。 国際線は、台湾(台北)との間のみ路線がある。
岩魚料理がメインの和食店だ。 店内の生簀の中には、五箇山の冷たい清流で育った岩魚が常時泳いでおり、調理のたびに生きた状態で取り出すので、料理は新鮮そのものだ。 「岩魚の握り寿司」や「岩魚の塩焼」は是非トライして欲しい逸品 […]
日本酒の酒蔵。 世界的に有名なウィスキー「竹鶴」の創業者の生家でもある。 数種類の日本酒を試飲できる。
就航都市は東京(羽田/成田)、札幌(新千歳/丘珠)、大阪(関西) ※夏季のみ名古屋と大阪(伊丹)にも就航する。
11代にわたり加賀藩の重臣として主に奉行職を務めた名家、野村家の屋敷跡だ。 明治時代に入って、野村家の武家屋敷は門と土塀以外は失われてしまい、現在の建物はある豪商が建てた屋敷の一部が移築されたものとなっている。 ※ちなみ […]
山頂(標高535 m)にある3階建ての展望台からは360度の絶景パノラマが広がり、瀬戸内海や島々、大鳥居などを眺めることが出来る。 その風景は非常に素晴らしく、ミシュラン・グリーンガイドでも最上級の3つ星評価を得ているほ […]
太平洋の荒々しい波に洗われ続けて真ん丸になった、多数の石が積み重なる海岸で、奄美大島の南端の岬にある。 丸い石たちは、波が押し寄せる度に「ゴロゴロ」「ガラガラ」とちょっと不思議な音を立てる。 「石を海岸から持ち出した人物 […]
小倉の焼うどんの元祖。 焼うどんが500円、焼うどんに小鉢や味噌汁がついた「小倉定食」が750円と、非常にリーズナブル。
合掌造の建物を利用した郷土料理店で、店内には囲炉裏があるなど、ノスタルジックな和の雰囲気に満ちている。 鉄板で焼かれた白川郷名物の「合掌豆腐」を自家製のタレで味わう「焼き豆腐定食」が1番のお勧めだ。 その他、地元で採れた […]
LUCUA osaka地下2Fにある食関係の店が集まったフロア。 「パルチカ」エリアでは、リーズナブルな価格帯のさまざまなジャンルのレストランやバルが27店舗あり、グルメとお酒を深夜24時まで楽しむことが出来る。 「FO […]
個性豊かな小さなショップやおしゃれなカフェが多い。
旬の果物がたっぷり入った生ケーキで有名な老舗高級果物専門店。 日本全国から選び抜かれたフルーツを売っている。 ここではケーキやフルーツの以外にも、4月末〜11月は店頭でフレッシュフルーツジュースも販売している。 テイクア […]
日本の“ガーデニングの聖地”とされる観光庭園で、日本全国から観光客やガーデニング愛好家が訪れる。 約13,000㎡の敷地に、北国の気候に合う2000品種以上の厳選された花や植物が植えられている。 英国の庭造りを参考にしな […]
博多駅構内1階にあるショッピングゾーンで、九州最大の土産物売り場だ。 九州の土産物だけでなく、スイーツや惣菜、ファッション、雑貨などの店もある。 特に和菓子の実演販売コーナー「和菓子工房が好評。 近くの日本茶の店で抹茶や […]
大島の南端、標高307.8mの亀老山の山頂にある公園で、しまなみ海道随一といわれるビュースポット。 特に、来島海峡大橋と夕日のコラボはすばらしい。 晴天の日には西日本最高峰の石鎚山が見えることもある。
ショップやレストラン、カフェなど約230店舗が集まる大型商業施設。 神戸港を見渡せる絶好のロケーションにある。 普通のモールで、いわゆる高級ブランドなどは入っていない。
飲食と土産物の店で、園内の一番北側の入り口である桂坂口の近くにある。 郷土料理の治部煮(鴨肉と野菜の煮物)が日本そばの上にのった「じぶそば」が名物で、その他にお茶や和のスイーツも楽しむことが出来る。
杉風呂・岩風呂など5つの風呂がある1階の大浴場と、2階にある露天風呂はいずれも海の横にあり、眺めも良い。
1910年に公会堂として建てられたコロニアルスタイルの建築物。 1階は大したことはないが、2階の大広間はスケールが大きく、見応えがある。 2階のバルコニーから見える函館湾の眺めは素晴らしい。
能取湖はオホーツク海とつながる面積580,000㎡の大きな塩水湖だ。 湖畔は原生花の”宝庫”のようになっているが、中でも秋に一面を赤く染める厚岸草の群生が有名だ。 厚岸草は通称”さんごそう”と呼ば […]
国際通りに近接した屋台村で、バラエティに富んだ20軒の屋台があり、ほとんどの店が夜中2時まで営業している。 屋台といっても、店には屋根があるので雨が降っても大丈夫だ。
1918年竣工のビルで、1995年の阪神大震災で一度全壊したが、1998年に再建された。 その際、5Fから上は現代的なオフィスビルとして建設され、4Fまでのレトロビルと融合している姿が面白い。