世界最初の原子爆弾によって壊滅した広島市を平和都市として再建することを願い、1952年に建立された碑で、設計は世界的な建築家の丹下健三。 原爆死没者のための鎮魂の慰霊碑でもあり、中央の石室には被爆し、その後亡くなった30 […]
1938年竣工のビルで、元々はチャータード銀行(イギリス)の支店だった。 大理石をふんだんに使った吹き抜けフロアなど豪奢な装飾が特徴的だ。 現在はカフェなどが入っている。
原爆犠牲者の霊を慰めるとともに、核兵器の廃絶を祈って1964年に火台が建立された。 その後日本全国から集められた火種によって点火され、現在に至るまで燃え続け、地球上から核兵器が無くなる日まで消えることはない。 火台は、合 […]
15世紀にこの地を支配していた内ケ島為氏の家臣・山下氏勝の居城の跡地に作られた展望台。 前面は断崖絶壁となっている。
元々は1915年に建築された建物で、当時は「広島県産業奨励館」だったが、1945年8月6日に南東160mの上空600mで炸裂した原爆によってほぼ全壊した。 (※その時に中で働いていた30名ほどの人たちは全員即死した。) […]
1620年に当時の広島藩主浅野長晟の別邸の庭として造られた池泉回遊式の庭園。 中国の杭州にある西湖を模していると伝えられる。 春は桜、初夏は菖蒲や紫陽花、夏は睡蓮、秋は紅葉など、四季折々の花々が咲き誇り、良い雰囲気だ。 […]
錦帯橋は、錦川に架けられた美しい木造のアーチ橋。 長さ193m・幅5mで、日本の伝統的な組木技術によって造られており、中央の3連がアーチ橋の5連構造という世界的に見ても珍しい橋となっている。 6種の木材を組み重ねた組木技 […]
江戸時代の古い商家などの面影が残る町並みで、三町と八幡町、大新町は重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。 江戸時代の趣を残す美しく重厚な町並み 狭い通りを挟んで、江戸時代後期~明治時代にかけての町家建築が並ぶノスタ […]
サムライ映画の大掛かりなセットのように見えてしまう高山陣屋は、江戸幕府(1603〜1868年)の代官所の遺構で、敷地面積は約10,000㎡。 かつて郡代所・代官所は日本全国で六十数か所あったが、その中で高山陣屋のみ主 […]
アメリカ総領事の邸宅として1903年竣工された洋館。 淡いグリーンの外壁が美しく印象的だ。 アラベスク風模様が施された階段や重厚なマントルピースなど贅沢な意匠がいたるところにちりばめられている。 2Fのベランダは神戸市街 […]
若くして大成功をしたドイツ人貿易商の邸宅として1909年竣工された洋館。 ドイツの伝統様式である重厚なレンガ貼りの外観と、アール・ヌーボー調の室内装飾が調和した優美で豪華な館だ。 三角屋根の頂にそびえる風見鶏はこのエリア […]
1918年竣工のビルで、1995年の阪神大震災で一度全壊したが、1998年に再建された。 その際、5Fから上は現代的なオフィスビルとして建設され、4Fまでのレトロビルと融合している姿が面白い。
通りにある代表的な商家。昔ながらの古い家屋や日本庭園を見ることができる。
原爆の後遺症による白血病により12歳の若さで亡くなった佐々木禎子さんと、原爆の犠牲になった子供達のための慰霊碑で、日本全国からの募金によって1958年に建立された。 内側には鶴の形をした金色の鐘が吊るされており、風が吹く […]
険しい山々と庄川に囲まれた、南北/約230m・東西/約240mという小さな村で、9棟の合掌造家屋が残っている。 そのうち2棟が江戸時代末期に建てられ、7棟は明治時代(1868〜1912年)以降に建てられている。 ※最も新 […]
和田家から分家して出来た神田家が、1850年頃に建てた合掌造家屋。 4階建ての母屋は、石川県の宮大工が10年もの歳月をかけて造り上げたもので、非常に完成度の高い建物となっている。 神田家は、かつて塩硝製造や養蚕業で栄えた […]
大阪城の内壕を約20分間で巡る観光船。 日本一の高さの石垣を間近に眺めることができる。 かつて身分の高いが乗る豪華な船だった御座船を再現して、運航している。 金箔貼りで結構派手だ。
有力な戦国大名の細川忠興(1563〜1646年)が1602年から7年かけて築いた城で、北九州のシンボル的存在。 1837年と1866年の火災によって城は全焼してしまうが、1959年になってようやく再建された。 城内には、 […]
川越一番街は、約400mの風情がある通りで、川越で最も賑わうエリアだ。 江戸時代(1603〜1868年)後期から明治時代(1868〜1912年)にかけて建てられた30棟余りの蔵造りの建物が立ち並んでいる。 ※通りが歩行者 […]
下級武士である足軽の生活ぶりを伝える文化施設だ。 1997年、金沢市内にあった清水家と高西家の足軽屋敷合計2棟を現在の場所に移築して開設された。 入り口から見て、手前の右側にあるのが清水家で、奥の左側にあるのが高西家。 […]
外国人向けの高級な貸家として1885年に「旧居留地」に建設された後、1905年に今の場所に移築された洋館。 「うろこの家」という名前は、外壁の天然石スレートが魚のうろこのように見えるところから名付けられた。 館内にはガレ […]
海中に立っており、高さは約11メートル。 港に立っている常夜燈としては日本一の高さである。 夜にはライトアップされるので、昼間とは違いロマンチックな雰囲気となる。
1929年竣工のビルで、アメリカン・ルネッサンス様式の重厚なデザインが特徴的だ。 元々はシティバンク(アメリカ)の神戸支店だった。 現在は隣接する「大丸神戸店」の別館として営業をしており、ハイブランドのショップやカフェが […]
江戸時代に加賀藩に仕えた中級武士、高田家の屋敷跡で、当時の武士の生活を垣間見ることが出来る施設だ。 中級武士以上が設置することができた長屋門や奉公人が暮らした仲間部屋、馬屋などがあるが、屋敷自体は残っていないのが残念。 […]
1589年に有力な戦国武将の毛利輝元によって築かれた城。 堀の水や緑などに囲まれており、中々綺麗だ。 「鯉城という異名を持っており、日本で最も強いプロ野球チームの一つで、広島に本拠地を置く「広島東洋カープ」は、この「鯉城 […]