1660年頃に建築された4階建ての合掌造家屋 約360年前の建築様式を今に伝える貴重な代表的建築物でもある。 建物内部には、塩硝や和紙の製造に関する資料など数千点が展示されている。 囲炉裏を囲んで、薬草のお茶を飲みながら […]
常にトレンドの最先端を行く複合商業施設で、天神の交差点に面している。 ファッションを中心に、雑貨・コスメ・インテリア・サービスなど様々な店舗が約200テナントとして入っている。 カフェやレストランの数は約30と天神地区の […]
神戸で一番大きく、かつ高級感があるデパート。 「クラシック&モダン」をデザインテーマにした優美な外観で、このエリアのシンボル的存在となっている。
「博多阪急」の地下1階にある食品フロア。 レベルが高いスイーツや弁当、惣菜をリーズナブルに買うことが出来るため、観光客だけでなく地元の人たちにも大人気だ。 「阪急うまか食堂」というフードコート(100席)もあり、大阪と九 […]
原爆の惨状を後世に伝えるための施設として1955年に開館した資料館で、設計は世界的な建築家の丹下健三。 原爆投下による被害がビジュアルでわかる資料(映像・写真・模型等)や被爆者の遺品などが多数展示されている。 中にはかな […]
箱館山から見る夜景は素晴らしい。 世界的な旅行ガイドブックである「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」でも最高評価の3つ星を取っているほどだ。
店舗面積57,839m2と、中国地方・四国地方で最大の百貨店で、何でも揃っている。 3Fにはバスセンターがあり、路面電車の駅やモノレール(アストラムライン)の駅にも近接していて便利。
使われなくなった合掌造家屋を白川郷各地から25棟移築し、保存・公開している野外博物館。 25棟のうち9棟は重要文化財に指定されている。 園内には神社、水車小屋、馬屋などの建物があり、大昔の白川郷の風景や暮らしぶりが再現さ […]
奄美大島の最北端にある岬で、道路の行き止まりから結構険しい山道を5分ぐらい登っていくと灯台がある。 標高は約60m、視野も約270°くらいあるので、灯台の敷地からの眺めは非常に良く、太平洋の大パノラマを望むことができる。 […]
東京駅に隣接したデパートで、ファッションと食関係が非常に充実している。 1階と地階の食品エリア「ほっぺタウン」には、和と洋の菓子70ブランド以上が集まっており、そして毎日1000種類以上のお弁当が並ぶ。
「ウラなんば」にある1956年創建の総合レジャービルで、鮮やかなネオンや滝の流れるエントランスがあり、 “レトロゴージャス感”に溢れている。 2階には朝まで営業するクセの強いバーが集っているので、ディープな夜を過ごすこと […]
神戸牛専門の老舗の肉屋だが、神戸牛を使ったサンドイッチやコロッケも製造し、テイクアウト商品として販売している。
海抜167mの高台にある展望台で、非常に眺めが良い。 羅臼市街や、知床連山、根室海峡、約25km先にある国後島などを一望することが出来る。 無料の望遠鏡が設置されているのも良い。
ビックカメラの本店。 店は広くないが、品揃えは充実している。 店員は商品知識豊富。
美幌峠は、「屈斜路カルデラ」の外輪山にある標高約525mの峠。 ここから見る光景は圧倒的に美しい大パノラマで、北海道を代表する絶景の一つだ。 周囲約57kmの屈斜路湖の全景だけでなく、硫黄山、知床連山、オホーツク海などを […]
約1,500年前に創建された、長い歴史と高い格式のある神社だ。 主祭神は素戔嗚尊で、他に素戔嗚尊の妻と子供、妻の両親という合計五柱の神々が祀られている。 これらの神々は一つの家族で、そのうち夫婦が二組であることから、川越 […]
“なにわのエッフェル塔”とも言われる(※言い過ぎだと思うが。。。)、新世界のシンボルだ。 1912年に建立された後、1943年に火災に遭って一度解体されたが、1956年に再建された際に高さが64mから103mと大幅に高く […]
国道237号の北側、なだらかな丘陵地帯の真中にポツンと立つ、1本の柏の木だ。 1976年に、世界4位の煙草企業であるJTの代表的なブランドであった「セブンスター」のパッケージに画像が使われたことによって一躍有名になった。 […]
喜多院は、慈覚大師(794〜864年)という非常に位の高い僧によって830年に創建された天台宗の名刹。 歴史的に価値のある建物や美術・工芸品を数多く有し、また素晴らしい庭があることで有名だ。 桜と紅葉の名所でもある。 & […]
世界最初の原子爆弾によって壊滅した広島市を平和都市として再建することを願い、1952年に建立された碑で、設計は世界的な建築家の丹下健三。 原爆死没者のための鎮魂の慰霊碑でもあり、中央の石室には被爆し、その後亡くなった30 […]
異人館は、三宮の山側の住宅街、北野にある、かつて外国人たちが暮らした館だ。 たくさん写真を撮って、InstagramやFacebookなどのSNSに投稿してくれ。 なお、複数の異人館を巡るのであれば割引券を利用するとお得 […]