オススメ度

外国語対応

街の概要/印象

ニセコアンヌプリ スキー場
画像出典:北海道観光振興機構(画像の再利用は禁止されています)

ニセコは、“パウダースノー”で世界的に有名なスキーリゾート地だ。 

標高1,898mで「蝦夷富士」という別名を持つ美しいシルエットの羊蹄山や、標高1,308mの活火山ニセコアンヌプリ山に囲まれており、その豊かな自然に多くの人たちが魅せられている。 

君のような外国人観光客が非常に多い(年間約300,000人/※Covid19以前)ので、日本では珍しいことだが、多言語が通じ、また色々と街が外国人向けに“カスタマイズ”されているので非常に過ごしやすい。 

ニセコは、昔から「スキー」と「温泉」で有名なので、かつては“東洋のサンモリッツ”(※スイスにある世界的な観光地でウィンタースポーツが盛ん)と呼ばれたりしていたようだが、これはちょっとほめ過ぎだ。 

一緒にされて気分を悪くしたスイス人に謝るべきだろう。 

ただ、多くのスキーヤーたちが激賞するニセコのパウダースノーは“世界一”と呼んでも差し支えない。

シベリアからの冷気が日本海で多量の水分を含みつつ季節風に乗ってやってくるので、冬の間は毎日上質のパウダースノーが降る。

「毎日パウダースノーが降る」という場所は世界中でも他にどこにもないはず。

 

現在ではスキーやスノーボードといったウィンタースポーツだけでなく、春〜秋にかけては、「ゴルフ」「キャニオニング」「ラフティング」「トレッキング」「サイクリング」「熱気球フライト」など様々なアウトドア・アクティビティを楽しむことが出来る。

1年を通してさまざまなアクティビティが楽しめるのがニセコの魅力だが、逆にそういったものに興味がない“都会派”の君は来てはいけない。

何もすることがなくてすぐに札幌に逃げ帰ることになるだろう。

また、ニセコは温泉でも有名だ。

景観や泉質の異なる温泉地が、非常に多数ある。

歴史

ニセコエリアの歴史は意外と古い。

旧石器時代(B.C.120,000〜14,000年)と縄文時代(B.C.14,000〜1,000年)の遺跡が多数発見されており、少なくともその当時から人間が生活をしていた。

※なお、ニセコの街中に、約4,000年前の遺跡であるストーンサークル「曽我北栄環状列」(住所:北海道虻田郡ニセコ町曽我252-5)がある。

その後、中世にはほとんどニセコに関する文書の記録がないが、15世紀ごろからアイヌと和人が多少この地に定住するようになった。

そして1890年代から本州から開拓民が移住をし始め、1904年に鉄道が開通してからは、ほどほどに発展していく。

ミツガシワ
画像出典:北海道観光振興機構(画像の再利用は禁止されています)

1960年代から大規模なスキー場が多数出来て、1990年代前半まで大いに賑わったが、その後日本のスキーブームが収束すると、ニセコへの観光客は大幅に減少した。

が、ここで南半球から“救世主が現れる。

1990年代半ばにニセコを訪れた数名のオーストラリア人がスキー環境や自然に魅せられて移住し、ニセコのパウダースノーの素晴らしさを口コミで広めるとともに新たに春〜秋のアクティビティーを考案し、事業化したのだ。

そのことによってオーストラリア人観光客が多数やって来るようになり、2000年頃からは世界中からスキーヤーやスノーボーダーが集まるようになった。

その後、オーストラリアの企業によるコンドミニアムの建設が多数行われ、ニセコの再開発が急速に進んだ。

近年では中国などアジアからの旅行客が急増し、富裕層向けの超高級ホテルやコンドミニアム施設の進出が相次いでいる。

2020年1月には、「パークハイアット ニセコHANAZONO」が、2020年12月には「リッツ・カールトン・リザーブ」がオープンした。

2023年には超高級リゾート企業のアマンリゾーツによる「アマンニセコ」がオープンする予定だ。

その他、「W」や「Edition」などのマリオット系列の最高級ブランドホテルも参入する機会を狙っているようだ。

こういった利益に聡い国際的な投資家たちは、ニセコまで高速道路と北海道新幹線が2025年に延伸することもちゃんと計算に入れている。。

北海道新幹線が延伸すると東京からニセコまでが約5時間で直接繋がり、利便性がぐんとアップし、ニセコの不動産の価値が今まで以上に上がると予測されている。

※現在でもニセコの地価は東京の都心のそれとほぼ同じという信じられない水準になっているが。

俱知安町
画像出典:北海道観光振興機構(画像の再利用は禁止されています)

なお、ニセコを世界的な存在に押し上げた“立役者”であるオーストラリア人たちは、自分たちががんばった結果、あまりにも開発され、そして外国人だらけで日本らしさを失ったニセコに失望し、長野県の白馬や北海道の富良野など他のスキー場に流れていると聞く。

ちょっと何かの寓話のような話ではないか。

ちなみに、ニセコは、洞爺湖に比較的近いので、一緒に回ると効率的だ。

お勧め・特筆事項 

スノーラフティング
画像出典:北海道観光振興機構(画像の再利用は禁止されています)

アクティビティと温泉、グルメを楽しんでくれ。

アクティビティ

やはりウィンタースポーツ(スキー・スノーボード)だろう。 

ニセコアンヌプリ山にある4つのスキー場では、多くのスキーヤーたちが「世界一」と言うニセコのパウダースノーを12月から4月まで毎日堪能することが出来る。 

スキースクール
画像出典:北海道観光振興機構(画像の再利用は禁止されています)

春〜秋も「ゴルフ」「キャニオニング」「ラフティング」「熱気球フライト」など様々なアウトドア・アクティビティを楽しむことが出来る。 

温泉

ニセコは温泉でも有名だ。 

景観や泉質の異なる温泉地が、非常に多数ある。 

ホテルや旅館の中の風呂でも、泊まらないで利用することが可能だ。 

料金は500〜1,200円程度とリーズナブル。 

グルメ

ワイン

外国人や富裕層の訪問/滞在客が増えたニセコでは、多種多様なレストランがある。 

リーズナブルな価格のものからミシュランで星を取るようなハイレベルなものもあるので、十分楽しめるだろう。 

ニセコへのアクセス/データ

登山

ニセコは、北海道で1番の都市である札幌から南西方向に約90km、新千歳空港から西方向に約110kmの場所にある。 

アクセス手段としては、所要時間が約2時間の車が圧倒的に良い(※楽で早い)が、ハイシーズンである冬季に関しては、道路に雪が積もり凍結して危ないので、車で移動するのはやめておけ。 

君がレンタカーを借りられない場合、公共交通機関を使うことになるが、その場合の選択肢は、鉄道(JR)とバスの2通り。 

このうちバスの運行頻度は時期(ハイシーズンの冬/12月〜3月 とそれ以外)によって大きく違う。 

ざっくり言って、バス便が多い冬季は、直通バス(※ニセコの主だったホテルに立ち寄る)を利用する方が楽だ。 

それ以外の時期は、札幌から倶知安(くっちゃん)駅までJRで行き、倶知安駅からバスやタクシーで目的地まで行くのが安くて早い。 

以下のサイトも参照してくれ。 

札幌から

鉄道 

「札幌駅」からJR函館本線に乗車、「小樽駅で乗り換え、「倶知安(くっちゃん)駅」下車、所要時間は約2時間。 

※「札幌駅」から「倶知安(くっちゃん)駅までの直通便は1日1本しかない。 

札幌から小樽までは1時間に4〜6本あるが、小樽からは1日12便しかない。 

時刻表など詳しくは以下のサイトを参照してくれ。 

バス

札幌駅からニセコエリアまでは所要時間は約2時間30分。 

時刻表など詳しくは以下のサイトを参照してくれ。 

新千歳空港から 

鉄道 

「新千歳空港駅」からJR千歳線に乗車、「小樽駅」でJR函館本線に乗り換え、「倶知安(くっちゃん)駅」下車、所要時間は約2時間45分。 

バス 

新千歳空港からニセコエリアまでは所要時間は約2時間30分。 

時刻表など詳しくは以下のサイトを参照してくれ。 

レンタカー 

トヨタレンタカーなら、何とニセコでの乗り捨て料金がかからない! 

ニセコから新千歳空港も、乗り捨て料金は0。 

2名以上だと鉄道やバスよりも安くつき、かつ早くて楽だ。 

ニセコエリア内のアクセス 

ニセコエリア内はバスが割合頻繁に走っている。 

バス 

シャトルバス 

冬季には、エリア内の主だった場所を巡回しているシャトルバスがある。 

※ニセコユナイテッド シャトルは、乗車当日に有効なニセコ全山共通リフト券を持っていれば、無料で利用できる。 

いずれにせよ、ニセコエリアに関する公共機関でのアクセスは、“変数”が多く複雑すぎるので、ここで細かく書くことは出来ない。 

自分で“Google 先生“にも聞いてみてくれ。 

〜以下はその調べ方〜 

  1. Googleで出発地の地名を検索 
  2. 検索ボックス下の「地図」をクリック 
  3. 左側の「ルート・検索」をクリック 
  4. 左上の交通手段のアイコン(車や電車など)を選択し、その下のボックスに目的地を入れる 

見どころ/体験場所

ニセコ スノーボード
画像出典:北海道観光振興機構(画像の再利用は禁止されています)

冬のアクティビティ:スキー/スノーボード

多くのスキーヤーたちが「ニセコのパウダースノーは世界一」と言う。

季節風が日本海でたっぷりと水分を含んで雪雲となり、重すぎず軽すぎない絶妙な雪質のパウダースノーを冬の間は毎日ニセコに降らせる。

「毎日パウダースノーが降る」という場所は世界中でも他にどこにもないはず。

“旅行業界のオスカー”と称される「ワールドトラベルアワード」の一つである「WORLD SKI AWARDS」のリゾート部門では、ニセコ地域が2013〜2015まで3年連続で日本で1位に選ばれている。

※その後は20km東にある「ルスツ」が連続して1位になっているが。

ちなみに、ニセコにある複数のホテルは何度も「WORLD SKI AWARDS」のホテル部門で世界一になっている。

 

ニセコには、「ニセコHANAZONOリゾート」「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」「ニセコビレッジスキーリゾート」「ニセコアンヌプリ国際スキー場」という4つのスキー場がある。

全てが標高1,308mのニセコアンヌプリに造られており、「ニセコユナイテッド」と呼ばれる巨大なスキーエリアを構成している。

※全部同じ山にあるので、それぞれのスキー場の雪質はほぼ同一だ。

ざっくり言うと、「ニセコアンヌプリ国際スキー場」が初級者向け、「ニセコHANAZONOリゾート」が中級者向け、「ニセコビレッジスキーリゾート」が上級者向け。

「ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ」は初級から上級まで全てのレベルのスキーヤー向けだ。

 

以下で4つのスキー場について簡単に記す。

ニセコ東急 グラン・ヒラフ

コースの数は22本と「ニセコユナイテッド」の中で最も規模の大きなスキー場で、設備も最新だ。 「ニセコHANAZONOリゾート(=HANAZONO NISEKO JAPAN)」とは隣接しており、リフト券も共通なので、両方の […]

[ スポットの詳細を見る ]

ニセコHANAZONOリゾート

8本のコースがあるが、初級コースが2本で上級コースは1本なので、中級者を主なターゲットとしたスキー場だと言える。 北東向きのスキー場であるため、日があまり差さず、ゲレンデのコンディションがいつも良い。 最高級ホテルである […]

[ スポットの詳細を見る ]

ニセコビレッジスキーリゾート

2つの高級リゾートホテル「ザ・グリーンリーフ」と「ヒルトンニセコビレッジ」に直結しているスキー場で、「上級者向け」として知られる。 ※最高級ホテルである「リッツ・カールトン」も近々出来る予定。 縦長のコースレイアウトで、 […]

ニセコヴィレッジスキーリゾート

[ スポットの詳細を見る ]

ニセコアンヌプリ国際スキー場

緩やかな斜面と幅広のコースが多い初級~中級者向けのスキー場で、「ニセコユナイテッド」の一番西側にある。 コースの数は全13本。 他のスキー場よりも混雑していないので、初心者でも安心して滑ることが出来る。

[ スポットの詳細を見る ]

夏のアクティビティ

ラフティング

山や川など自然が豊かなニセコでは、夏に楽しめるアクティビティも充実している。

具体的には以下だ。

※ほとんどのアクティビティにはガイドやインストラクターがつくので、初心者でも安心して楽しむことが出来る。

キャニオニング

何も持たず、自分の体ひとつで、山の中を流れる川と渓谷を下っていくアクティビティ。

自然のウォータースライダーを下ったり、滝壺に飛び込んだりするのが楽しい。

ラフティング

ニセコの春〜秋のアクティビティでは人気No.1。

清流·尻別川をガイドつきのゴムボートに乗って下る。

急流や岩場などの難所を越える時は迫力満点だ。

雪解け水が豊富で川の流れが急な春はスリリングに、夏〜秋は周囲の景色を眺めながらのんびり、と季節に応じて川下りを楽しむことが出来る。

熱気球フライト

風が安定する早朝と夕方に催行される空の旅。

高さ約30mの上空から四季折々に美しいニセコの大自然を眺めることが出来るが、空中にいる時間はわずか5分程度なのが残念。

マウンテンバイク

マウンテンバイク

ニセコアンヌプリや羊蹄山の山麓には、林道や景色の良い道などサイクリングを楽しむことが出来るフィールドがたくさんあり、そして初心者でも楽しめるコースから本格的なダウンヒルの上級者向けコースまで揃っている。

カヌーツーリング

羊蹄山やニセコ連峰などニセコの大自然を眺めながら尻別川を下るアクティビティ。

近隣の利別川や余市川での川下りもある。

ツリートレッキング

ニセコビレッジの敷地内にある巨大アスレチック。

地上3~9mの高さの木々に吊るされた橋やロープを渡り歩いたり、ワイヤーにぶら下がって空中飛行したりするアクティビティだ。

エージェント/アクティビティ

以下の各社のwebsiteからは多言語で予約可能だ。

エンターテインメント

ニセコ 温泉
画像出典:北海道観光振興機構(画像の再利用は禁止されています)

温泉

ニセコは、「ニセコアンヌプリ山」など複数の火山に囲まれているため、温泉が豊富に湧く。 

ニセコ温泉には以下の特徴がある。 

  1. 泉地が多い
    十数箇所もの温泉地がエリア内にある。 
    泉質が多種多様で良質、そして湯量が豊富 
  2. 泉質が多種多様で良質、そして湯量が豊富 
    色々な効用がある湯が、源泉かけ流しとなっている。 
  3. 景色のすばらしさ。 
    美しい羊蹄山を眺めながら入浴できる露天風呂が多い。 

温泉を楽しむのに一番良いのは、どこかホテルや旅館に宿泊し、そこの風呂や周辺の風呂を巡ることだが、そんな時間・お金・意志がないのに、温泉を体験したいという君に、風呂だけを利用することの出来る施設やお得なパスを紹介しよう。 

 

「ニセコ湯めぐりパス」は、20以上ある温泉施設の中から3〜4箇所を選んで利用することが出来るパスだ。 

有効期限は180日で、複数名が同時に利用することも可能なので、何度も温泉に入りたかったり、グループで来た場合は購入した方が得だ。 

なお20以上ある温泉施設は、「レッドグループ」と「ブルーグループ」に分けられている。 

「レッドグループ」の温泉施設に3回/3人が入れる「レッドカード」が1,470円、「ブルーグループ」の温泉施設に3回/3人が入れる「ブルーカード」が1,970円、「レッドグループ」と「ブルーグループ」の温泉施設に2回/2人ずつ入れる「ベーシックカード」」が2,200円で、各温泉施設とニセコ町内にある道の駅で販売されている。 

詳しくは以下を見てくれ。 

以下はたくさんあるニセコの温泉施設の中でもお勧めの3つだ。 

ヒルトンニセコビレッジ 

大型高級ホテル「ヒルトンニセコビレッジ」内にある広くて綺麗な、リゾート気分満点の温泉施設。 露天風呂は眺望が抜群で、ニセコのシンボルである羊蹄山を一望することが出来る。 また色とりどりの鯉が数多く泳ぐ広い池に面しており、 […]

[ スポットの詳細を見る ]

ニセコグランドホテル

女性に大いにお勧めしたい温泉施設だ。 その理由は、「美肌効果がある」ということ。 ここの温泉の泉質は2つで、それぞれ肌が「しっとり」「すべすべ」になる成分を含んでいる。 「しっとり」の方は、“天然の保湿成分”とも言われ、 […]

[ スポットの詳細を見る ]

ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯 

JRニセコ駅から徒歩1分というアクセスの非常に良い温泉施設で、料金も非常にリーズナブルだ。 ニセコにおいては、車がなくても行ける数少ない温泉施設でもある。 御影石の露天風呂とジャクジーがある洋風大浴場と、岩の露天風呂と檜 […]

[ スポットの詳細を見る ]

グルメ

北海道の野菜
画像出典:北海道観光振興機構(画像の再利用は禁止されています)

ニセコは“食材の宝庫”だ。 

恵まれた気候と豊かな自然、そして水が良いので、良質の野菜・果物・肉・乳製品などが収穫される。 

またニセコは内陸にはあるが、日本海や太平洋までそれぞれ30〜40km程度と遠くないので、新鮮な海産物も容易に入手できる。

そして、君のような外国人観光客がここ10年で増え、飲食の市場規模もそれにつれて拡大している。 

多種多様なレストランが増えており、特に富裕層向けの高級店のラインアップが充実しつつある。 

※ラグジュアリーホテル「パークハイアット」にはミシュランで星付きのレストランの支店が2つも出店しており、その他のレストランも非常にレベルが高い。 

 

以下はミシュランで星付き、またはビブグルマンの評価を得た店だ。 

ビブグルマンは元々リーズナブルな価格帯に属するレストランだが、ミシュラン星付きのレストランや支店も、ランチだと5,000円くらいからあり、手の届かない値段ではない。 

ミシュラン星付きレストラン 

カミムラ 

ミシュラン1つ星の現代フレンチレストラン。

[ スポットの詳細を見る ]

ミシュラン星付きレストランの支店 

モリエール モンターニュ

札幌のミシュラン3ツ星のフレンチレストラン「モリエール」の支店。

[ スポットの詳細を見る ]

鮨みつ川

石川県金沢市にあるミシュラン1つ星の寿司店の支店。

[ スポットの詳細を見る ]

料理屋素・NISEKO

札幌にあるミシュラン2つ星の懐石料理店の支店で、冬季のみ営業 

[ スポットの詳細を見る ]

ビブグルマン 

デルソーレ

ピザがメインのイタリアンレストラン

[ スポットの詳細を見る ]

いし豆

1日30~40食限定の蕎麦店。

[ スポットの詳細を見る ]

花吉寿司

人気の寿司店

[ スポットの詳細を見る ]

北海道

前の記事

洞爺湖
北海道

次の記事

函館